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February 27, 2007

ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲

 最近「ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲」をプレイしていている。去年アニメで放送されていてとても面白かった、「ゼロの使い魔」のゲームということで、発売日が楽しみだった。

 内容は美少女恋愛アドベンチャー仕立てに。本当はファンタジーRPGを期待していたけれど、ヒロインのルイズのツンデレぶりと、豪華な声優陣、綺麗な絵が最大限に生かされていて、こういう作り方もありなのかなと納得している。

 なんと言っても、豪華な声優陣。ルイズの声は、釘宮理恵さん。彼女の声はツンデレを演じさせたら右に出るものはいないくらいと思う。そしてアニメ同様、堀江由衣さんや川澄綾子さん、高橋美佳子さんや櫻井孝宏さんといった、私の好きな声優さんが多数登場。その上ゲームで登場する新キャラに雪野五月さんが充てられているのだから、メッセージをスキップして声を聞かないようにするのはもったいない。

 このゲームには「ツンデレシステム」という画期的で昨今の美少女ゲームの風潮を象徴するシステムが組み込まれていて、ルイズ以外のヒロインにうつつを抜かしたり、馬鹿なことを言ったりしてルイズの機嫌を損ねすぎると、チャプターの最後で「ツンデレイベント」が待ちかまえていて、デートできずルイズにお仕置きされてしまうのだ。逆にルイズに好かれすぎると、ルイズが「デレ」状態になり、主人公に甘えられてしまって、デートができなくなるのだ。

 それゆえ、ヒロイン攻略には、そのヒロインに対して常にベストな選択肢を採ることは許されないのだ。ルイズに良いところを見せたり、他のヒロインの好感度を犠牲にしてルイズの機嫌を損ねすぎないようにする必要があるので、そのかけひきが難しいところなのだ。

 おまけ要素として、敵との戦闘があったりもする。RPG好きにはシンプルすぎてつまらない部分もあるが、魔法と剣のファンタジーものには欠かせない要素だったりする。

 現在6人中2人のヒロインのエンディングを見ているが、ルイズとデートするイベントや、「ツン」を多く見損なっているので、これを見るためにもう一度ルイズのシナリオをやらなければならないだろう。

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